2007.01.17
中国茶は種類が豊富。
美しい中国茶器とともにお土産としても大人気。
中国ではお茶の種類が本当にたくさんある。
食堂ごとに無料のお茶は違うし高級店になると値段も1000元(1万3000円)ほどするお茶がメニューに並ぶこともある!
街にはお茶を販売している店も多く、お土産で買って帰る外国人も多い。
その背景には中国の医食同源の考え方が深く関係しているように想える。
体調に合わせてこのお茶を飲めばいいという知識が積み重なってこれほど多くのお茶が売られるようになったように想える。
そういえば体調が悪く顔がげっそりやつれていたとき「これは胃腸の調子を良くするからぐっすり眠れるようになる」と山里紅のお茶を食堂のおじさんから勧められた。
一般の人でもそういう知識があるぐらいなので中国は「健康と食」についても健康志向が非常に高いようだ。
健康に良いどこでも中国茶!
日本にいる頃、中国人留学生が「ウーロン茶は中国の物だけど、それを冷たくして飲むのは日本人が生んだ物だね!中国では冷たいお茶はないよ!」と、当時興奮して話していたのを思い出す。
ペットボトルや缶の商品が登場する前は、中国には冷たいお茶を飲む習慣すらなかったという。
冷たい食事は亡くなった人にという考え方が強かったからだろう。
90年後半以降に商品が市場に浸透し、冷たいお茶を缶やペットボトルで飲む習慣が徐々に広がってきた。
甘ったるいんですよ!お茶が!
日本ではお馴染みのキリンビバレッジの「生茶」にもサントリーの「烏龍茶」にも、砂糖を入れた「有糖」タイプもあるという。
甘口が好みという傾向はお茶に限らないようで、カルピスでも中国でサンプリング調査を実施したところ「日本よりも濃くて甘いカルピスが好まれる」という結果が出たとか。
日本では5倍に薄めて飲むように表記のあるカルピスだが、中国の調査結果では「4倍が最もおいしく感じる」という人が多かったのだそうだ。
確かに、北京の料理は甘ったるい。
甘いというより、甘ったるい!
最初の頃は香辛料の辛さに慣れなくて辛い!と想っていたけど、それに慣れるとかえって甘ったるい料理が多いと感じるようになった。
中国の安い食堂で、お茶をつごうと思ったら高い確率で口からこぼれる。
日本のように急須の口がしっかりと加工されていない。
お茶がこぼれるのは「あり」みたいです。
そういうところは気にする場面じゃないみたい。
何事にも大きな国だ。
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だいたいの傾向が分かる。
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