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北京の風景 セキュリティが厳しい?

中国北京でカルチャーショック
北京の風景
2006.09.09 防盗門

中国の家の印象。

やたら、警備が厳重。

でも、外からは丸見え。

2006.09.09 防盗門

中国の建物の特徴として、入り口の厳重な警備がある。

スーパーや銀行や会社の前には警備員がこれでもか!というほど多い。

高級な住まいでは、入り口に警備員が立っているし、普通のアパートでもドアは防盗門が必ずといっていいほど付いている。

これは、まぁ日本人の感覚からしたら厳重だけど、ニューヨークなどはドアに鍵を5つ付けている家を見て驚いたとか聞いたことがあるから、世界標準からしたら当たり前なのかな。

 

タクシーに乗ると、タクシーの運転手席が柵で囲ってあるものも多い。

人口も多いから、悪い人の割合も多いんだよってよく聞いたし、

はじめの頃は、なんて危険満載な国だろうって思っていた。

 

最近は、危険な国と言うよりも、知らない人には必要以上に警戒するからだと分かってきた。

万里の長城も似たような発想が根底にあったのだとおもう。

ある意味、中国人の心の奥にある恐れの象徴が万里の長城と言えるかもしれない。

 

ただそれとは逆に、住宅は窓の外から丸見えで見られることはあまり気にしていない。

それとも、入り口を警戒しすぎで、バランスを保つためにそうなっているのかな?

 

建物の作り方にしても、中国人の考え方が見えて面白い。

入り口に入れるまでは異常に警戒するけど、入ったら心を開くというか。

そういえば、中国人の男女の恋愛もそれに似ているのかもしれない。

入り口は狭き門だけれども、もし入ることができたらあとは自由にしていいよって。

お互いに心を開く。

 

日本の恋愛はどうだろう?

けっこう気軽に誰でも入れるけど、入ったとしても心を開かない感じだ。

どっちもどっちか。