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北京の風景 バブル経済:発展中の中国

発展中の中国
2007.11.3 中国の宇宙開発

中国人は宇宙に対して強い願望を持っていて、天人や仙女、不老不死につながる憧憬があるようです。

その結果としてか、中国の宇宙開発は日本よりも進んでいて、活気があると言ってよいでしょう。

「太空南瓜」の記事を知ったときには「いつの間に中国!」ってびっくりした。

中国の宇宙開発

中国は、2003年10月に宇宙飛行士を乗せた「神舟(しんしゅう)5号」を打ち上げ、ロシア・アメリカに次いで世界3番目の有人宇宙飛行国となった。

2007年7月5日に101機目の長征3Bロケットで自国の通信衛星を打ち上げ、連続成功を59回に伸ばした。

(日本の打ち上げ回数は42機。連続成功は29回)

太空南瓜

中国の宇宙開発の現場では、地球を取り巻く宇宙空間の特殊な条件を利用して活発な植物の品種改良が進む。

宇宙空間を舞台に、日本が行っていない研究にも手を広げている。

その代表例が巨大カボチャ・太空南瓜を実現した「育種衛星」だ。

2週間以上、地球を回った後に地上に戻ってくる回収式の衛星に米や麦、トウモロコシといった穀物などの種子を搭載する。

高エネルギーで飛び交う宇宙線を利用した植物の品種改良である。

無重量に、高真空という条件も重なる結果、地上での放射線照射という従来技術を上回る効果があると説明されている。

中国科学院内の航天育種センターでは、ピーマンやトマト、ウリなどの「宇宙野菜」を市場に送り出しているという。

宇宙空間で品種改良された大型のカボチャ太空南瓜

太空南瓜
宇宙空間で品種改良された大型のカボチャ。
知らぬ間に中国は宇宙開発で日本の一歩先を行くのか。